マップは、都市の構造、流通、世界の移動手段を変え、地球そのものの見方も変えます。Mapboxは、開発者にマップおよび位置情報を提供するロケーション・クラウドプラットフォームです。当社は、アプリ開発会社ではありません。開発者や、デザイナーの方々がリアルタイムの位置情報をアプリに組み込むAPIとSDKによるビルディング・ブロックを提供する会社です。

MapBoxが提供するマップの月間利用ユーザーは、世界中で7億人にのぼります。そこから毎日フィードバックされる約5億キロの道路のライブテレメトリデータ(リアルタイムデータの遠隔収集)を集約・匿名処理することで、Mapboxは、ユーザーが世界中のどこにいてもマップを継続的に更新することができます。現在のビジネスシーンにおいては、世界中の道路、場所、交通情報を継続的に更新する必要があります。当社のプラットフォームは、モバイルやウェブアプリケーション、物流、配車、車載ナビゲーション用のスケーラブルなマッピングソフトウェアコンポーネント(マップ、ナビゲーション、検索)を介して、このリアルタイムマップを開発者と共有しています。

位置情報は、私たちが日々使っているアプリの中核的な要素です。Snapchatで友達と共有、Weather.comで雨雲の動きを確認、Facebookでレストランを検索、Shopifyで買い物、Bloombergでニュース速報を追跡、Lonely Planetで街を探索、Lyftで到着予定時刻を確認するとき、位置情報はこれらのアプリケーションに欠かせない要素です。Mapboxは、分析会社が地形のビッグデータを解析、ドローン会社が航空写真を公開、不動産サイトが物件を可視化、衛星会社が雲ひとつない衛生写真を処理、保険会社が資産を追跡できるように、美しいマップと開発者向けのツールをデザインしています。当社は、人々の移動手段や、世界を探索する方法を変えようとしています。会社の歴史と詳細は、以下のファクトシートをご覧ください。メディアからのお問い合わせは、press@mapbox.com までご連絡ください。

プレス

メディアのお問い合わせは、 press@mapbox.com までご連絡ください。

私たちの歴史

私たちの仕事には、より優れたマップが必要であり、まず、その作成からスタートしました。最初のマップは、国連、国務省、世界銀行、USAID、国境なき医師団などのパートナーと協力して、国際的な活動をサポートしました。ナイジェリアの診療所の位置、パキスタンの洪水、コンゴの森林伐採、アフガニスタンの選挙など、私たちは現場でマップを作成しました。私たちのマップは、最も過酷な条件の中で必要とされていたため、私たちは、世界中で性能の高い分散型プラットフォームを構築し、低帯域ネットワークから低電力のモバイルデバイスに大量のデータを配信することに成功しました。

これらの組織が必要としていたのは、データを処理するためのツールだけではなく、より詳細なマップと関連情報でした。そこで私たちは、ツールの制作に限定せず、世界の様々な情報をマッピングすることに使命を拡大しました。 2013年、マッピングプラットフォームを開発者やデザイナーに開放しました。今では、世界でも有数の大規模でエキサイティングなブランドや組織がその中に含まれています。Facebook、Tableau、Snapchat、IBM、Microsoft、Uber、AMZLなどの企業が、当社のライブロケーションプラットフォームを使用して事業を拡大しています。

ワシントンDC14番街の路地裏のガレージから始まったスタートアップ企業から、世界中にオフィスを構え500人以上の優秀なチームを擁する企業に成長しました。今日、Mapboxのマップは、何億人ものユーザーから収集する匿名センサーのリアルタイムデータから作られています。このデータサイクルとAIを動力とするデータパイプラインが日々、匿名化され、集約された何億キロにも及ぶ、世界中のリアルタイムの道路データとテレメトリデータを処理し、当社のマップを更新し続けています。

ファクトシート

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設立:2013年 ワシントンD.C.

月間アクティブユーザー:毎月7億人が当社のマップを活用

顧客: Facebook、Strava、Porsche Facebook、Strava、Porsche、The New York Times、Shopify、Snap、Uber、Lyft、Yahoo! JAPAN、Rivian、DPD、The Weather Company、Tableau、国連、FCC、CDCなど

チームとオフィス:5つの主要グローバルハブ、ワシントンDC、カルフォルニア州サンフランシスコ、ヘルシンキ(フィンランド)、ミンスク(ベラルーシ)、東京。合計500名以上のスタッフ。

開発者数:毎月175,000人以上の開発者がMapbox SDKとAPIを使って開発しています。45,000 以上のモバイルアプリが Mapbox SDK を使用中。

オフィス: ワシントンDC、サンフランシスコ、フィンランドのヘルシンキ、ベラルーシのミンスク、日本の東京

グリーン:2018年現在、Mapboxはオフィスからサーバーまで100%カーボンニュートラルです。 詳しくはこちらをご覧ください

投資家:創業から数年間は自己資金で運営を開始、35人にまで成長し、外部からの資金調達前に収益化に成功しました。2013年10月にFoundry Groupを引受先とした1,000万ドルのシリーズA の資金調達を実施。2015年6月にDFJ Growthが主導し、DBL Partners、Thrive Capital、Pritzker Group、Promus Ventures、Jon Winkelriedを引受先とした5,200万ドルのシリーズBの資金調達を実施。2017年10月にSoftBank Vision Fundが主導し、Foundry Group、DFJ Growth、DBL Partners、Thrive Capitalが参加した1億6400万ドルの シリーズC の資金調達を完了させました。
Investors

オープンソース:
GitHubに800以上のリポジトリを公開。

ミッション

データドリブンな意思決定には、優れたツールが求められる。私たちは、すべてのものがネットワークにつながり、自動化される未来に向け、リアルタイムのロケーションプラットフォームを構築する。位置情報は、あらゆるものの座標を示すものであり、私たちの分散ネットワークセンサーは、地球の鼓動を取り込むようにしてリアルタイムデータを生成している。私たちは、森羅万象のおりなす地球で座標を示し、空間からの解放のみならず、究極的には人間の生き方や世界の認識を新たにする。

バリュー

当社の戦略は、当社の行動の指針となるものです。当社のバリュー(価値観)は、誰を採用し、報酬を与え、昇進させ、チームとして、またお客様とどのように仕事をするかの指針となります。

根本的な問題を解決する。
理由を理解する。私たちが物事を行うのは、それが理にかなっているからであって、「今までそうしてきたから」ではありません。成功と影響力は、問題を根本から解決できるか、にかかっています。従来の常識に挑戦し、解決策を改めて考えます

議論、決定、コミット。
情報とフィードバックを入手し、思い込みに挑戦しよう。意思決定がなされたら、コミットし、一緒に実行しましょう。

JFDI (ジェダイと発音)
コミットして行動する。コンテクスト、自主性、責任を共有し、個人とチームを力づける。すばらしい貢献者は課題意識をもって、実行する。優れたマネージャーは、管理するのではなく、「なぜするのか?」を共有し、仕事を成し遂げます。

高い結束力と緩やかな組織
目標に合わせたチームを編成、説明責任を確立、自律性を持って迅速に行動します。私たちは、明確に定義されたインターフェースと信頼関係のもとで、自立して行動するチームを通じて、規模を拡大していきます。


断固かつ、迅速に行動する
時間も予算も限りがあります。両方をうまく両立させましょう。スピードを重視しながら成果をあげます。自分の時間も、他者の時間も大切にしよう。自分がいなくても仕事が回るようにしましょう。

共感を持とう
顧客、開発者、製品のエンドユーザー、そしてお互いの求めるものを理解して、素晴らしい仕事をしよう。使いやすく、包括的で、偏りがないものこそが、最も競争力のある製品です。

衆知を集める
個々の視点は不完全ですが、個人のインプットが重要であるため、私たちはチームとして仕事をします。視点の多様性で視野を広げ、同僚、顧客、周囲の人の意見に積極的に耳を傾けましょう。

結果を出す
私たちは努力だけではなく、結果を重視します。創造的で技術的に優れた人材を集め、成果を出すための環境を整えることで、偉大な仕事が成し遂げられると考えます。

未知のものを受け入れよう
変化は難しいからこそ、タフであろう。変化は怖いものだからこそ、勇気を持とう。変化には不確実性が伴うのだから、ビジョンを持とう。

痛み無くして成功なし
失敗を先延ばしにしたり、失敗から他人を守ったり、隠したりしてはいけません。失敗に対処、反省している人を助けることによって、失敗に対処しなさい。根本原因を理解し、行動を起こし、成長しましょう。

個人の成長
努力すること、働くこと、学ぶことの区別がないように働く。目の前の機会を逃さない様、時間を使いましょう。人生は(努力を)つぎ込めばつぎ込むほど、その分報われる。

透明性のあるコミュニケーション
判断した理由のコンテクストを共有しよう。直接、正直に、建設的な会話しよう。問題を表面化させ、助けを求め、成功するために必要なことを話し合おう。報復をせずに正直に話す余地を作ろう。


常に、誰に対しても、尊敬と謙虚さを忘れずにあれ