test

ニュースレター購読

デジタルマップ活用の業界別事例

Mapbox Japanでは、業界別デジタルマップの活用方法やデジタルマップ導入による効果について紹介した資料をご用意しております。無料でダウンロードいただけますので、ぜひMapboxのビジネス活用のご参考にご利用ください。

いますぐダウンロード

地図ゲーム開発におけるMapbox活用ガイド - Mapbox Gaming Solution

Mapbox Japanでは、地図ゲーム開発におけるMapboxのプロダクト活用方法や地図ゲーム開発向け基本APIを紹介した資料を無料でご提供しております。ぜひMapbox活用のご参考にご利用ください。

いますぐダウンロード

【デモ】Mapboxと歩く京都観光マップ

観光名所、京都の街を舞台にMapboxを活用したデモマップを作成しました。 旅行・観光業界の方はもちろん、Mapboxでどのようなマップが作れるのか知りたい方にもおすすめです。

無料でデモをみる

プロダクト

【新機能リリース】ヒートマップやアイコンを使ったデータ可視化がさらに簡単に | Mapbox Studio

2021
07
22

Mapboxのサービス概要資料はこちら

無料でダウンロード無料でダウンロード

Mapboxのアカウント作成はこちら

今すぐ無料登録

お問い合わせはこちら

お問い合わせ

この度、Mapbox Studioにデータ可視化のための新しいコンポーネントが2つ追加されました。これにより、合計6つのData VisualizationコンポーネントがMapbox Studioで利用できるようになったため、スタイルに表示するデータビジュアライゼーションの順序を変更できる機能も追加しました。


1.Symbolsコンポーネント

Symbolsコンポーネントでは、Mapbox GL JSの複雑な操作をしなくても、簡単にカスタムデータをアイコンやラベルにより可視化することができます。Data Visualizationコンポーネントでカスタムデータを追加し、データ可視化タイプとして「Symbols」を選択すると、このコンポーネントのスマート・スタイリング・アルゴリズムが自動でデータフィールドを選択し、カスタムデータの値を反映したスケールを作成します。

Symbolsコンポーネントには、最大7種類のMakiアイコンを追加することができ、目的に合わせてサイズ変更や色の変更が可能です。また、独自のアイコンを利用したい場合には、デフォルトのアイコンを選択し、お好みのアイコンと置き換えることもできます。


2.Heatmapコンポーネント

Heatmapコンポーネントでは、データの値や分布の密度を反映したビジュアライゼーションを簡単に作成することが可能です。このコンポーネントでは、データの値や分布の密度に基づき、スタイリングが自動的に提案されます。配色には、Mapbox Studioに内蔵されている、色覚障害者の方でも見やすいカラーパレットを使用することができます。また、各クラスターの半径サイズを変更したり、スライダーを使用して不透明度を調整したりすることで、より効果的なビジュアライゼーションを作成できます。


早速使ってみましょう!

新しく追加されたコンポーネントをより気軽にお試しいただくため、3つのData Visualizationコンポーネントを使用したスタイルを作成してみました。作成した「Cyclone」では、2020年に発生した大西洋と東太平洋におけるすべての熱帯サイクロンを可視化しています。このスタイルはすべてのMapboxユーザーがお試しいただけます。ぜひMapbox Studioにコピーしてお試しください!

*本記事は、Mapbox Inc. Blogの翻訳記事です


No items found.
No items found.

Mapboxのサービス概要資料はこちら

Mapbox Japanでは、プロダクトの概要や導入事例を紹介した資料をご用意しております。無料でダウンロードいただけますので、ぜひMapboxのビジネス活用のご参考にご利用ください。

無料でダウンロード無料でダウンロード

Mapboxのアカウント作成はこちら

Mapboxではお得な無料枠をご用意しているため、お気軽にご利用を開始することができます。ご登録がお済みでない方は今すぐMapboxアカウントに登録してMapboxのツール・サービスをお試しください。

今すぐ無料登録

お問い合わせはこちら

Mapboxのプロダクトや企業情報に関するご質問・ご不明点はこちらからお問い合わせください。

お問い合わせ

関連記事